手放すと叶う

老後を楽しく過ごすために私が選んだ方法は手放す事でした

アメリカの経済崩壊、、?


アメリカで住宅ローン会社の倒産続いていますね。


アメリカの金利引き上げ政策の結果ですよ。


景気が悪い現状では、日銀の政策は、正しいのでは、、と考えています。
アメリカの結果をみれば分かります。


今まで私たちが経験したことがないスタグフレーション(物価の高騰と経済の停滞が同時に起こっている状況」を指します。)


アメリカの経済は今後どうなるのでしょう。
日本の大手の金融機関も影響うけるのでは、、と思います。







南西諸島に火薬庫増設 浜田防衛相が表明継戦能力を強化


浜田靖一防衛相は6日、日本経済新聞とのインタビューで南西諸島地域に燃料タンクや火薬庫を増設すると表明した。北海道に7割ほどが集中していた弾薬の備蓄状況を是正し台湾有事への備えを厚くする。これまで手薄だった継戦能力の強化に踏み切り抑止力を高める。


浜田氏は「日本の防衛を全うするには航空機、艦艇などの装備品のみならず、これらに搭載する弾薬も十分に確保することが重要だ」と明言


日本経済新聞記事より

「聴衆の皆さん、家庭のエネルギー料金はこれからどれくらい上がると思いますか。20%、30%、それとも40%……。残念ながら我々は40%程度は上がると見ています」


 電気機器・産業機器大手のフランスSchneider Electric(シュナイダーエレクトリック)が欧州家電見本市「IFA 2022」(2022年9月2~6日、ドイツ・ベルリン)で行った基調講演では、こんな一幕があった。司会者が聴衆に対して、今後のエネルギー料金の上昇に対する予想について質問したのだ。記者が見たところ、20%もしくは30%と答えた人が多かったが、同社の予測はより悲観的なものだった。


今、欧州に住む人の大きな関心事の1つが、エネルギー価格の行方である。既に約10%ともいわれるインフレ率によって、物価が上がって家計が苦しくなっているのに、エネルギー料金がさらに上昇したら大きな痛手となる。しかも、これから寒い冬を迎え、エネルギー需要が高まる時期なのに、だ。


 あるドイツ在住者によると、電気とガスを合計した公共料金は2021年比で1.8倍に跳ね上がっているという。それでもドイツは価格を抑制するために政府が数々の施策を打っているそうだ。一方、無策だった英国では約3倍に高騰しているという。


 エネルギー料金が上昇している背景にはさまざまな要因がある。もちろん、ロシアによるウクライナ侵攻の影響も大きいが、今後、仮にロシアが戦争を終結したとしても、ロシアとの関係はウクライナ侵攻前に戻ることはないという見方が多い。EU(欧州連合)や英国にとって「脱ロシア依存」は必然であり、そのための犠牲としてエネルギー料金のある程度の上昇は受け入れざるを得ない状況にある。


日本経済新聞記事より

こんにちは。
いろんな事が次々と起きていますよね。




昨日、ここ数カ月いろんな準備をしてきた私たち家族チーム(笑)も後はゆっくりしよう、、と話し合いました。





特にこの冬のエネルギー価格やエネルギーの供給量だけでなく、今後継続してエネルギー料金が高騰していく、、そう判断し我が家にこのシステム導入します。↓



【2022年イチオシ】ニチコン新型トライブリッドがスゴすぎた!


工事に関してはこれからなのですが、スタートから諸問題発生です。
ニチコンに発注したこのシステムで使用する製品が届かない、、。


つまり、トヨタのプリウスを購入した時と同じ事が起こっています。


心折れそうな時は、ゆっくりします(笑)
焦らない、、焦らない、、(笑)



プリウスと新型V2H(電気自動車が蓄電池になります)↓



【V2H】電気自動車が蓄電池になる機械を知っていますか?【ニチコンEVパワーステーション実機デモ】



もちろん、、冬の太陽光パネルからの発電量は期待していません。
工事代もこれから上がるでしょうし、そもそも製品が少なくなる、、と
判断しこの時期に工事の発注しました。



ニチコン【家庭用蓄電システム】説明ビデオ



業者さんも困り顔なので、ここはニチコンから製品が無事に入る事を期待して
待つ事を業者に伝えました。



それでは。また。