株価暴落、そして世界恐慌
7日朝の外国為替市場で円売りドル買いが進み、一時1ドル=143円57銭近辺を付けた。1998年8月以来、24年ぶりの円安ドル高水準を更新した。
gooニュース記事より
こんにちは。
さら円安進んでいます。1ドル=143円 になりましたね。130円位までは
確かに円安のメリットもあったかもしれませんが、、さすがに140円を超えてくると
株価の暴落を止められない、、と思います。
株価の暴落は、さらなる物価の上昇を意味しています。
インフレではなく、お金の価値が下がるスタグフレーション(不況とインフレが同時進行する状況を示す)になると、、そこからどうなるのでしょう。
世界恐慌のような状態も考えている私です。
9月、10月頃まではぎりぎり間に合うかと考えていますので、何か必要なモノを
準備するのは、この時期だと思います。
11月頃、戦争がスタートしなければいいな、、と祈っています。
何かしら、ピンと感じた方は、是非行動してください。
但し、自分で情報を精査されて腑に落ちた後に行動することをお願いします。
預金封鎖後、自分の資産から財産税を政府に徴収される事を懸念されている人も多いと思います。
まだ時間はあると思いますが、私個人としてはある一定額以上の純資産がある方たちに
のみ財産税が課せられるのでは、、と思います。
全ての人たちに財産税を一律に課すと言っている方もいますが、そんな事をすれば
選挙に勝てるはずもなく、一部のお金持ちの方から徴収するのが効率的なのかな、、と思います。
今、マイナンバーカードの申請を進めている政府のねらいはなんでしょうか。
外国人の方からは財産税を徴収できないので、日本人か外国の方か区別しやすく
しているのでしょう。
一般的なサラリーマン家庭年収500万前後の方たちは、そう心配しなくてもいいのかなと
思います。
多分、不動産は路線価で計算されるはずですし、借入金(住宅ローン)がある方は、資産から
差し引かれると思います。
純資産=資産総額−借入金(ローン残金)
私が心配しているのは、もし仮に預金封鎖(政府によって金融機関の口座を止められ、お金を動かせなくなること)があるとお金でモノが売り買いできなくなるので、その期間は
物々交換になるのかも知れません。半年位になるのでしょうか。
蜻蛉が遊びに来ました(笑) 秋ですね。
官房長官、円急落継続なら「必要な対応」
松野博一官房長官は7日の記者会見で、外国為替市場の円急落に関し「このような動きが継続する場合には必要な対応を取りたい」と述べた。具体的な内容の言及は避けた。
共同通信社 -記事より
いろんな事がいよいよ本格的にスタートしていくと思います。
もし、日銀が金利を上げたら、、いろんな企業が潰れていくのでは、、と
懸念しています。
個でなく是非小さくてもコミュニティーを作って助け合って乗り越えて
いって下さい。私も家族、知人と準備進めていきます。
地方在住で、家庭菜園されている方は最強(笑)ですね。
チャレンジしたのですが、次々枯らしてしまい諦めています。
多分、才能がないのではないでしょうか( ノД`)シクシク…
それでは。また。
それでは。また。
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